2008-01-01から1年間の記事一覧
たぶん、3回目のこころみではじめて、「恥辱」を読み終えることができた。 恥辱 (ハヤカワepi文庫) 読み終えて、思うのは、いつも躓いていた理由は、大学教授が生徒と関係を持つところまでで、実際にセクハラ(アカハラ?)で糾弾されるとこまで読み進めら…
開始時間に遅れ、しゅんかんの出が見られなかったことが残念でした。
やっぱり、証券電子化への対応は面倒
BILLYの気持ちがよく分かる。 何故か、自分が心配しなくてもよいことをつい心配しがちなので、このグアテマラの人形があればいいかも。。。
はじめて天文台に行く。広くて快適だが、レストランがないことだけが今一つ。
たぶん、再読。
一幕目最後の踊り。亀治郎さんが上手いのは当たり前だが、周りが見劣りしない!凄い!と驚いていたら、後でパンフを見て納得するキャリアの皆さんでした。 尾上紫さん、舞台でみたのは初めてですが、歩き方がいいですねえ。 亀さんの二役は、一つがおじ様の…
どん底でした。 松永玲子さんが可愛く、切ない彡(-_-;)彡
また山登り
「なんで山登るねん―わが自伝的登山論 (1978年)」「登山読本」 バテない登り方 準備体操と整理体操をする とにかくゆっくり登る パクパクしないでまず息を吐く こまめな栄養補給 ザックは軽く
少しだけ私より体重が重い!
江戸時代の手紙を取り上げながら、そのこころ読み解くというもので、大奥に仕えた女中の文から、赤穂浪士のものまで幅広く取り上げる。 仙台関係では、伊達政宗からローマ法皇に宛てた手紙、仙台萩の高尾の手紙が題材に。特に伊達政宗からの書状は、確かその…
今日も仕事は大変。
戦国時代の連作短編集。不可思議な現象が起き、その謎解きを年老いた名医がするという趣向。読み終わったあと、なぜかウシが心に残るのであった。
富士講を発展させた人物の一代記。短いのでさくさく読める。「富士」シリーズの中では、一番面白くない感じ。。。
貸した人が、「…」だった理由がわかった。他人に好かれたいという人は交渉事には不向き、らしい。妙に納得。 福引きで当たった商品券は、地酒、文具、ケーキ〓に
前衛的で芝居自体はかっこいい。特に、照明の使い方がよく、色彩ではなく、陰影がくっきりとあらわれており、かっこいい。 演技が悪いとかいう気は、まったくないが、かつて森雅之演ずる「惚れられる男」が、かなり無骨になっていて、(そういうものだと頭で…
上巻を読み終えた時点で12時を過ぎていたのに、一気読み。 宝永の富士の大噴火を発端に置き、その後の復興にかけた人たちの歩みを描く時代小説。伊奈忠順という主人公だけではなく、おこと、おつるという二人の女性や、最後まで存在感を持つ柳沢吉保などいず…
最後に何故か仙台。東京オリンピック前の頃なら左遷であることが明確な土地なのかもしれません
スイスつながりで 託児所という絵で積木を楽しむ子供たちが描かれている。今から100年前にすでにそういう暮らしができることに驚く。
P87:この土地の訛りは間が抜けているねぇ。
急に、また、動物園に行きたくなった。
*[本][読了]そんな言い方ないだろう (新潮新書)