2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
体がかなり軽くなった。
はじめてのBLAST。 ほとんど満席の入り。周りの人はリピーターが多く、去年との比較などを楽しそうに語っていた。一番良かったというか、心に残ったのは、ギターのパートかな。 あれだけ動いているのに音楽も乱れず、そのことにボーゼンとした。
初日ということもあって,30人ぐらいの人がいる。 息子によるギャラリートークがあり,画材となったモノが実際に生活に使われていることを知り楽しんだ。
「なぜかいい町」に仙台が選ばれているのではなくて、登米町の位置を示すのに使用している。 P71:「地図でいうと仙台の北東にあたる。」 この本の中でこれまでに行ったことがあるのは、津和野と登米だけ。とはいえ、その登米も行ってずいぶんになるなぁ。
筆者の主張をまとめると、現在行政主導で進められている男女共同参画社会というものは、一億総ハタラキバチ社会で、女性に男性並みの働きをしいるものである。これまで主婦が果たしてきた役割(子育て・介護など)を正当に評価し、それに報いることが可能な…
お墓参り→プール。
仙台公と高尾大夫の人形というのが登場する。何の注釈もなく、それが、先代萩のことをさすと分かるものかしらと思う。あとがきは法月綸太郎。
月経のところは、問いと答があっていない。 いや、あっていないというより、進化の道筋(ねずみの妊娠周期とヒトの妊娠周期を比較し、子の持ち方に関する種の選択を描く部分)と、社会・経済状況の変化(哺乳瓶の発見、授乳期間の短縮化からはじまり、女性の…
なぜか忙しい季節に突入した模様。
ごく初期のように、とんでもない歴史解説があるわけでもないが、それなりにおもしろい。
悪霊って、やっぱりよくわからない。登場人物で一番すきなのがステパン先生で、その次がワルワーラ婦人だったし。スタヴローキンにはついていけないし、ピョートルは大嫌い。 やっぱり20代で読んでおくべきだったのかしらね。
口当たりの良い短編集が読みたいと思って借りてきたのに、一般職の普通の感覚がつづられておりそのあたりが口当たりが良いだけの短編集とはならずによい。
ついこないだ行ってきたボツワナに関する児童向けの簡単な概要書。 チョベ川の向こう側がナミビアと言われても、?と首をかしげていたが、こういう本を読むとよくその位置関係が分かる。 まったく何も知らずに行ってしまったんだなぁとひとしきり反省するの…
途中まで読んでいるが、エッセイなのかと思うまでに自分の感情を示す部分と論理的な部分とがごっちゃになっており、素人っぽい。略歴を見ると数冊の本を書いているようだし、新聞での論壇などの欄も担当しているようだが。 「男女共同参画社会」という掛け声…
ずいぶん前に読、久しぶりに手にとってみた。著者あとがきにあるように、時間が経過することにより考え方ってずいぶん変わるね。などとしみじみ思う。
読みたいと思っていた本。
すでにどこかで書評されていた気がするが。
これは面白そう。