2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この「ミステリーボックス」のシリーズは、挿絵がいつもミスマッチ。あまり有名な作品でもないし、割と安易に犯人も予測できるので、何故この作品がシリーズの中に入っているのか不思議だ。
David and the Giant (Step Into Reading: A Step 1 Book)を立ち読み。 ダビデとDAVIDは同じものという気がしない。
ジュリスト2005年5月1日号を見る。 大橋洋一さんの「地方分権と道州制」は読む時間があったが,他のは目をとおす暇なし。 思い返せば,ジュリストで憲法特集号でない5月号をほとんど見たことがない。昨年は確か商法か何かを特集していた気もするが。。 その…
「装束を予め脱いでおいて、盗人が出たらこう言おうと考えたこの人物の用意たるや、まことにもって普通の人の考えつくことではありません。」 確かに普通の人の考えつくことではない。しかし、だからといって、これが本当に「驚き入った」心構えなのか。
おいしいが、好みではない。
一口目で「うまい」と感じる。
最後の「…そして開幕」はどこかで読んだ気がする。産経新聞書評欄で見かけたため読んで見たが、わざわざ書評に取り上げるほどの本かとというのが正直な感想。でも、産経以外でも、取り上げていたような気もする。
本がこのように映像化されたことに驚く。マルサイ殿は、本で読んだイメージにかなり近く、そのことも面白かった。 最終日というのに観客がそれほど入っていなくて,少しさみしい。
翻訳調の文章に疲れた。マイナーは精神を病み、長年の間幽閉されていたからこそ、OEDの仕事に打ちこむことができたのであり、彼の病気が治癒していたら、OEDは今のような形で完成することはなかっただろうという結論自体はおもしろいが、その結論を導…
きれいなチューリップをパチリ
中華風の夕食
朝から晩までお仕事。 少し体調は回復。
たまには早く帰ったりして
調子が悪い。。。昨日に引き続き,博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話を読んでいるが,シェイクスピアの時代には英語辞典はなかったとされていることに驚いた。まぁよく考えれば当然なのだが。 ということで,平行して,*SHAKESPEARE-HIS LIFE & PLAYS …
今日はのどが痛く,ちょっぴりやる気がない。。。 博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話を読みはじめるが,停滞気味。赤ワインをあける。するすると飲みやすいが,とりあえず,1杯だけにする。
橋本治を読んだのは初めてだが、他の作品も読みたくなった。例えば窯変 源氏物語〈1〉とか。。
ベストセラーの簡単な英語の本という知識しかなかったが, それもよく分かる内容。 大人が読んでも楽しめるし,絵を見るとそれだけで分かるような気がするし。 図書館にあるなら,続刊も読んでもいいかも。
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