2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

東京出張

新幹線の中で読むように「プレジデント」を購入 今月の特集は、賢い人の勉強法。読んでてしまったと思ったのは、賢い人の勉強法ではなく、賢くなった愚かな人の勉強法が私には必要なの。きっと。役に立ちそうなことは、「まず何のために勉強するのかを明確に…

「大きなかぶ」はなぜ抜けた?…/藤森照信

これもよさげ。

朝鮮王朝史 上下/李成茂/山内昌之

アメリカよ、美しく年をとれ/三浦雅士

生きる 描く 愛する−−四十二人の名画家物語/小島ゆかり

谷崎潤一郎伝/isbn:412003741X/小谷野敦/張競

読むぞ。飼い犬、飼い猫の年譜があるというのも面白そう。

感覚の幽い風景/鷲田清一/山崎正和

オクトーバーフェスト

凄い賑わい。ドイツ風ソーセージを楽しむ。

アフリカ (世界の国ぐにの歴史)★★★

子ども向けに書いたアフリカの歴史の本。分かりやすいし、行く前に読み終えてよかった。

もっと2分間ミステリ (ハヤカワ・ミステリ文庫)★★★

ブラウン少年探偵の作家が書いているので、なんとなく似たような謎解きが多くて楽しめる。

最近落ち目なのだった。 仕事もクオリティが低いし。

不調

プチ不調。というかかなりに不調。ロフトでお粥を買って帰る。

ポンペイ最後の日 (講談社青い鳥文庫)★★

ポンペイ展を見て手に取ったが、別にポンペイの噴火の様子を書くのではなく、そのときの人の様子を書く物語なのね。期待とはかなり外れている。

アフリカの買い物

長袖のシャツを1枚 デジカメを1つ

ポンペイ

念願のポンペイ展を見に行く。来週の日曜日で終わりになるせいか、かなりの人。どこかの中学校の人も修学旅行(?)か何かで訪れており、結構ざわざわした雰囲気。お目当ての展示というのはなかったけども、丹念なモザイクの玄関飾りなどは見ていいいなぁと…

いろいろとう

今日はすごいぞ。早起きしたし。

なぜか遅くまでお仕事

○○が欲しいと書くと、何人かの方にその○○が当たる「欲しい」キャンペーンをこれまで何度か眺めてきたが、そのときに欲しいものではなかったために素通りしてきた。 でも、今回の欲しいキャンペーンには本当に欲しいものが出ているので、これは欲しいと言わね…

僕と長さんは旅に出た―アフリカを愛したいかりや長さん★★★

アフリカ関係の本ということで。 いかりやさんがアフリカ好きとは知らなかった。本の中のたくさんの写真が、アフリカでの楽しげな様子を伝えていてよかった。

最近少し仕事が楽になったので、整体など。

サファリへ行こう JTBキャンブックス

何日前に読み終えたか忘れてしまったが、これも読んでいたので。 最初の東海林さだおやサトウサンペイが登場する「サバンナがぼくらを呼んでいる」が○。

いつから私は「対象外の女」★★★3/4

著者が、古典エッセイストという肩書きだったので、もう少し読みにくいのかなと思っていたら、さにあらず。普通に「エッセイスト」の書いたエッセイで十分に通じる。 もとから私は「対象外の女」。 タイトルが秀逸。

クール・キャンデー (祥伝社文庫)★★9/10

ある程度展開が読めるけど、最後の暗さは著者独特のもの。 葉山を舞台としたひと夏の出来事。最近作の猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)も予約したので、そのうちにくるかも。

デジカメでもっともっと上手に撮りたい!―目的に合わせてデジカメを楽しく使いこなそう!! (Gakken camera mook)

アフリカでの写真撮影に備えて。露出とか、補正当たりがいつも分からない。

アフリカに備えて

旅行の準備など。 なぜか、最終クリアランスセールで、帽子を購入。久しぶりにプールに行ったら夏休みのせいか、子どもづれが多くてちと疲れる。

ふたりの恋人―ロマンチック・サスペンス (集英社文庫―コバルトシリーズ)

なつかしの赤川二郎。たくさん書いていた時期の作品ぽい。

森に生きる人―アフリカ熱帯雨林とピグミー (自然とともに)★★★

それがわかると、ピグミーの暮らしを対象とするこの本は、 行き先から、ちと離れたアフリカのことを書いている。 とはいえ、狩猟、採集により生活をしている人々の暮らしが、 小学生向けに書かれており理解しやすい。 最後に環境問題なんかにつなげなくても…

アフリカに備えて

八木山動物園で各種動物を見学。 この春赤ちゃんが千葉県に行ってしまったという、アビシニアの夫婦を見る。 よく考えてみると、アビシニアは熱帯雨林にいるということなので、 サバンナにはいないのだな。

開放弦

かなりの客入り。 最終日のせいか、恐らく新幹線遠出組もいたからかも。(終演前に何人か席を立つ方がいたので。)会場となった仙台市民会館では、七夕の飾り付けをしており、風情があった。

アフリカ大陸探検史 (「知の再発見」双書 (29))★★★

アフリカに行くために読んでる本そのいくつか。 「発見」「探検」という用語に対し、それはあくまでも西洋の観点からのものであり、現地の人には古くから知られていたものであるなどという、何度も繰り返される批判があることは、いまの人間には言わずもがな…

それでも君が―ドルチェ・ヴィスタ (講談社ノベルス)

最終章はなくもがな。ファンタジー世界の話にしてしまったほうが好みかな。 読み終わってもタイトルの意味がよくわからない。続編があるらしいので、読めばわかるのかも。。。