2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
タイムスリップシリーズの第三弾。 前2作と「邪馬台国は〜」を読んでいたほうがぜったい楽しめる作品。というか、それらを読んでいないとちとつらい気がする。
うーん。例のごとく,例のごとし。
松島
読売を読んでいたら、千々にくだけてについての書評が掲載されていた。 なんとなく、自分とは焦点の合わせ方が違っていて、それはそれで楽しかった。この作品の中から一段落をあげよといわれるなら、下記になるだろう。 「帰ったあとに静江に説明する日本語…
この作者の本は,ガーリーな人に読んでほしいと思う。たとえば,赤毛のアンが好きな人とか。ま,そうでない私が読んでも楽しめるのですが。