2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりにジム

アロマヨガというストレッチみたいなのを少し。プールを少し。その後、海老ピラフ。

Charlie and the Great Glass Elevator★★★

後半の祖父母が自分のエゴをむき出しにする部分が面白し。

レストア オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿 (カッパ・ノベルス)★★

連作短編集。最後の結末がちょっと甘すぎる気がする。

ゴルフなんて大嫌い でもやらなくちゃ

イズミティでミュージカル。 池田さんが見れてうれしい。

まほろ市の殺人 秋―闇雲A子と憂鬱刑事 (祥伝社文庫)

まほろ市の殺人 夏―夏に散る花 (祥伝社文庫)

まほろ市の殺人 春―無節操な死人 (祥伝社文庫)

狩野俊介の記念日 (トクマ・ノベルズ)

スポーツクラブに行く

筋トレをマジメにやって、少し筋肉痛。

大人のバレンタイン―甘くない大人の男性には、ビターでクールに迫る (別冊栄養と料理 (Vol.1))

副題がこんなだということを実はアップして初めて知る。甘栗を向いたものにラム酒をつけてセンターにするのは初めて見る。→やってみておいしい。簡単なのにおいし。

経済学という教養★★★★

体調悪化時に恒例の一気読み。「新中間層の時代」なんて、大学のときにそういえば紹介されたなぁとか、変なところへのひっかかりはあったけど、一気に読んでしまったので、内容を要約できない。(これもいつものこと。) 著者のことは、なんとなく食わず嫌い…

*LOST LOVE & OTHER STORIES PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))

洋書読みを復活。このくらいだと簡単。でも日本語だと読む気がしない筋。

インディゴの夜 チョコレートビースト (ミステリ・フロンティア)

あっさり、というか表面的。暇つぶしにはいいけど。

Charlie and the Chocolate Factory (My Roald Dahl)

ずーと、読み終えたいと思いつつ、読み終えられなかった本。続編もこの調子で行くぞ。

Richard Scarry's The Worst Helper Ever! (Step into Reading)

なぜ同じ本を二度手に取るのか?不思議。

白骨の語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)

最近の鯨さんはさっぱり芸に切れがない気がする。(といってよむのもアホだが。)

ボトルネック★★

最後がなんというか腑に落ちない。そんなオチかよという感じ。

チクチクブーン

電力ホールでミュージカル。 期待せずに見に行ったが、なかなか。