2006-01-01から1年間の記事一覧

子どもが減って何が悪いか! (ちくま新書)★★

小谷野さんが出版をすすめたとあとがきにあったので読んでみた本。 男女共同参画は、少子化対策として有効であるかどうかにかかわらず、その本来の意味のみで必要性・有用性の有無を判断せよという著者の主張には賛成。微妙に違和感があったのは、著者の男女…

お手紙レッスン

Dear Max 往復書簡の形式の小説。ヘタウマな挿絵が雰囲気とあっていてよい。

柚木野山荘の惨劇 (カドカワ・エンタテインメント)

クリスマスケーキ

のっぽのサラ―Sarah,plain and tall (講談社ワールドブックス (8))

赤髯王の呪い (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1790)

猫はこたつで丸くなる (カッパ・ノベルス)

シンプルチョコ―簡単でおいしいチョコレートのお菓子

掲載のシャンパントリュフがおいしかった。チョコ180、生クリーム60、シャンパン60の配合。

英語できますか?―究極の学習法 (新潮選書)

リスニングを重視、ひとりで英会話の練習の二点が特徴。国際人とは同国人と外国人を差別しない人だという定義する。

予知夢

再読 P160早く結婚して後悔している人間と、もっと早く結婚すればよかったと後悔している人間では、どちらのほうが多いかという問題だ。

Jennifer, Hecate, Macbeth, William Mckinley, And Me, Elizabeth

apprenticeという単語が多発。徒弟とか見習いという意味。

猫探偵・正太郎の冒険〈2〉 猫は聖夜に推理する (カッパ・ノベルス)

短編集はさくっと読めていいね。Wii欲しい! 動画は何を選ぼうかな。牧歌的なあたりだとこの辺かな。

新しいスペイン料理店で食事

ちょっとしょっぱいのが玉に瑕。

エメラルドグリーンの誘惑 (ヴィレッジブックス)

MとN探偵局 夜に向って撃て (ジョイ・ノベルス)

論文捏造 (中公新書ラクレ)★★★★

面白くて一気読み。「なぜ論文を捏造したか」ではなく、「なぜ論文の捏造が見抜けないのか」もしくは「なぜ論文の捏造が起きてしまうのか」が書かれているのがミソ。丁寧な取材に基づいたドキュメンタリーをノベライゼーションしたものなので読みやすさも一…

ホースケがいた―福地泡介 マンガ+エッセイ傑作選

東海林さだおと絵柄は似ているが、内容はこちらのほうが飄々としている。

狩野俊介の冒険 (トクマ・ノベルズ)★★

可もなく不可もなく。

猫探偵・正太郎の冒険〈1〉猫は密室でジャンプする (カッパ・ノベルス)★★★

結構面白い。

The Big Sleep: 1400 Headwords (Oxford Bookworms ELT)★★

あらすじだけ追ったんではだめ。特に最後の部分。

誰だってズルしたい!

嫁洗い池 (創元推理文庫)

ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー

*MOTHER TERESA PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))

*EMMA PGRN4 (Penguin Reading Lab, Level 4)

かもめ食堂★★★★

衣装がなにげにかわいい。

模範怪盗1年B組 (光文社文庫)★

初出がing高校コース(S61)高3コース(S55)でかなり時間が経過しているが、それほど古さを感じない。ファミコン、国電ぐらいか

George's Marvelous Medicine★★★

まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)

解決のあたりを読んでひざがかくっとなった。

イヌの日

大入り満員。美保純が良い。

久しぶりにジム

アロマヨガというストレッチみたいなのを少し。プールを少し。その後、海老ピラフ。