2006-01-01から1年間の記事一覧
後半の祖父母が自分のエゴをむき出しにする部分が面白し。
連作短編集。最後の結末がちょっと甘すぎる気がする。
イズミティでミュージカル。 池田さんが見れてうれしい。
筋トレをマジメにやって、少し筋肉痛。
副題がこんなだということを実はアップして初めて知る。甘栗を向いたものにラム酒をつけてセンターにするのは初めて見る。→やってみておいしい。簡単なのにおいし。
体調悪化時に恒例の一気読み。「新中間層の時代」なんて、大学のときにそういえば紹介されたなぁとか、変なところへのひっかかりはあったけど、一気に読んでしまったので、内容を要約できない。(これもいつものこと。) 著者のことは、なんとなく食わず嫌い…
洋書読みを復活。このくらいだと簡単。でも日本語だと読む気がしない筋。
あっさり、というか表面的。暇つぶしにはいいけど。
ずーと、読み終えたいと思いつつ、読み終えられなかった本。続編もこの調子で行くぞ。
なぜ同じ本を二度手に取るのか?不思議。
最近の鯨さんはさっぱり芸に切れがない気がする。(といってよむのもアホだが。)
最後がなんというか腑に落ちない。そんなオチかよという感じ。
電力ホールでミュージカル。 期待せずに見に行ったが、なかなか。
健康増進センターからhttp://sencla.asablo.jp/blog/。 及川さんのラフマニノフ。結構有名で聞きなじみのある曲と思ってセレクトしたが、同行した妹の評価は、まったく知らない曲だったね。だそうだ。
太白区文化センターに行ったついでで、太白図書館へ。なぜか、前に読んだシリーズの続きを手に取ったが、やっぱりこのテイストには慣れない。とはいえ、シリーズものはコンプリートを目指す性分から言って、次のも読むんだろうけど。
今日も朝から、せんくら。 音楽を聴きながらのストレッチ教室と思ったところ、音楽をつくる身体をつくるためのストレッチ講座でした。予想とは違うものの、結構楽しくて○
セレーノ弦楽四重奏団 かなり前のほうの席で、どうでもよさそうなことに気づく。たとえば、第一バイオリンの人はワイン色のタオルハンカチ、チェロの方はベージュ系のタオルハンカチを使用していたが、やはり齋藤選手の影響かしら。それとも、この世界ではタ…
今年のトリノオリンピック、荒川静香の演技の伴奏(?)で有名な「誰も寝てはならぬ」で有名なオペラを生で見れてうれしい。のではあるが、結構ぶっとんだあらすじなもので、(それを予習してない私にとっては、)よく中身をつかめなかった。
体がかなり軽くなった。
はじめてのBLAST。 ほとんど満席の入り。周りの人はリピーターが多く、去年との比較などを楽しそうに語っていた。一番良かったというか、心に残ったのは、ギターのパートかな。 あれだけ動いているのに音楽も乱れず、そのことにボーゼンとした。
初日ということもあって,30人ぐらいの人がいる。 息子によるギャラリートークがあり,画材となったモノが実際に生活に使われていることを知り楽しんだ。
「なぜかいい町」に仙台が選ばれているのではなくて、登米町の位置を示すのに使用している。 P71:「地図でいうと仙台の北東にあたる。」 この本の中でこれまでに行ったことがあるのは、津和野と登米だけ。とはいえ、その登米も行ってずいぶんになるなぁ。
筆者の主張をまとめると、現在行政主導で進められている男女共同参画社会というものは、一億総ハタラキバチ社会で、女性に男性並みの働きをしいるものである。これまで主婦が果たしてきた役割(子育て・介護など)を正当に評価し、それに報いることが可能な…
お墓参り→プール。