2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
うーん。子ども向けなので、いろいろと付属の説明が必要なのだろうが、それが少し多すぎる。 もう少し、リビングストンの発見記としての内容を期待していたためにちと残念。
浴槽の花嫁(P151) 初出は、昭和50年の問題小説。ということで、現在との違いが結構あって面白い。 殺される花嫁は仙台出身だが、東京で暮らしていたことがあるという設定になっている。ここまでは現代でも起こりうる話だが、時代を感じるのは東京まで飛行…
久しぶりの日本 機内で悪霊を読み終える。粗筋を知りつつ読んでいたにもかかわらず、なんだか消化不良。
たくさんのペンギンがいるビーチ。 ペンギンもあれだけいると、なんだかそのへんの雀などと同じに見えてしまう。
白洲次郎/ISBN:4582633641 プリンシプルのない日本/ISBN:4101288712 白洲次郎占領を背負った男/ISBN:4062129671
チョベ国立公園でサファリなど。 ものすごい数の象を見ることができて満足。
この字数で目一杯に紹介してる。
なぜかイラン関係の本が続く。
差別が格差と名を変えた現代日本でも、哀切な起源から伸びてきた芸能の根茎は長く絶えることがない。というまとめかたが唐突。
紹介が長すぎ、最後が取って付けた様。
(?_?)