2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

068:モロッコ水晶の謎★★

推理合戦が、何気に好き。

急患センターに行く

何故かどれも結構はずれ。

067:巨匠の宿★★

国際文化会館に泊まってみたい。どうやったら会員になれるのかしら。

066:冠婚葬祭のひみつ (岩波新書)★★★

P149:ちなみに昔の大型の鯉のぼりがどこで余生をすごしているかというと、全国の河原に大集合してイベントに活用されているのである。・・・・見た目だけでいうと、仙台や平塚の七夕祭りに近いかもしれない。 平塚と並列か。。などと仙台人としては思ったり…

周極星

ジェーン・フォンダ わが半生〈下〉/小西聖子

本のカバーを見て、原著のタイトルが、「My Life So Far」となっているのに気づく。評者も記していたが、60歳を超えてもなお青年期にある著者らしいタイトル。評者と同様に、彼女のパワフルさに、少し息切れを感じてしまう。

ジェーン・フォンダ わが半生〈上〉/小西聖子

嘘と貪欲―西欧中世の商業・商人観―/富山太佳夫

大黒俊二作の専門書を、英文学を専門とする評者がほめる。凄く面白そうだけど、新聞書評で紹介するには専門的過ぎるのでは?

逃亡「油山事件」戦犯告白録

犯罪統計入門―犯罪を科学する方法 (龍谷大学矯正・保護研究センター叢書)

墓の話

民主主義アイデンティティ―新興デモクラシーの形成 (比較政治叢書)/山内昌之

「第2章 アルゼンティンとチリにおける民主主義の持続―それを可能とした変化は何か」 は、昔、比較政治制度論を教わった方が書いたのではないかしら。(でも確か、慶応大学の先生になられたとのことだったので、違うかもしれないけども。)

モダニストの物言い―現代美術をめぐる確信と抵抗一九九〇-二〇〇五

ざわわ ざわわの沖縄戦―サトウキビ畑の慟哭

歌集 憂春 角川短歌叢書 (角川短歌叢書―コスモス叢書)

浅草物語―小幡欣治戯曲集渡辺保

万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測鹿島茂

現代に生きるケインズ―モラル・サイエンスとしての経済理論 (岩波新書)中村達也

065:クローズド・ノート★★★1/2

前に、毎日新聞で書評されていた本。書評を読んで図書館に予約をしていたところ、ずいぶん人気があったため今頃手元に来て、本日読み終わった時点では、はて書評はどんなだったか思い出せぬ。 著者がミステリ作家であるという思い込みで読んでいたため、読後…

064:KAIKETSU!赤頭巾侍★★

最近は多作すぎで、以前と比較すると少し落ちている気がするなぁ。 小田和正の元歌で思い浮かばないものがあった。やっぱり記憶力は衰えているのね。