2006-05-15 060:生贄を抱く夜 (講談社ノベルス)★★ 本 読了 すでに読んだことがある本だった。。。 最後の「情熱と無駄のあいだ」がトホホすぎる作品で、ボーナストラックとしてつける意味がない。