読了

Jennifer, Hecate, Macbeth, William Mckinley, And Me, Elizabeth

apprenticeという単語が多発。徒弟とか見習いという意味。

猫探偵・正太郎の冒険〈2〉 猫は聖夜に推理する (カッパ・ノベルス)

短編集はさくっと読めていいね。Wii欲しい! 動画は何を選ぼうかな。牧歌的なあたりだとこの辺かな。

エメラルドグリーンの誘惑 (ヴィレッジブックス)

MとN探偵局 夜に向って撃て (ジョイ・ノベルス)

論文捏造 (中公新書ラクレ)★★★★

面白くて一気読み。「なぜ論文を捏造したか」ではなく、「なぜ論文の捏造が見抜けないのか」もしくは「なぜ論文の捏造が起きてしまうのか」が書かれているのがミソ。丁寧な取材に基づいたドキュメンタリーをノベライゼーションしたものなので読みやすさも一…

ホースケがいた―福地泡介 マンガ+エッセイ傑作選

東海林さだおと絵柄は似ているが、内容はこちらのほうが飄々としている。

狩野俊介の冒険 (トクマ・ノベルズ)★★

可もなく不可もなく。

猫探偵・正太郎の冒険〈1〉猫は密室でジャンプする (カッパ・ノベルス)★★★

結構面白い。

The Big Sleep: 1400 Headwords (Oxford Bookworms ELT)★★

あらすじだけ追ったんではだめ。特に最後の部分。

誰だってズルしたい!

嫁洗い池 (創元推理文庫)

ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー

*MOTHER TERESA PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))

*EMMA PGRN4 (Penguin Reading Lab, Level 4)

模範怪盗1年B組 (光文社文庫)★

初出がing高校コース(S61)高3コース(S55)でかなり時間が経過しているが、それほど古さを感じない。ファミコン、国電ぐらいか

George's Marvelous Medicine★★★

まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)

解決のあたりを読んでひざがかくっとなった。

Charlie and the Great Glass Elevator★★★

後半の祖父母が自分のエゴをむき出しにする部分が面白し。

レストア オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿 (カッパ・ノベルス)★★

連作短編集。最後の結末がちょっと甘すぎる気がする。

まほろ市の殺人 秋―闇雲A子と憂鬱刑事 (祥伝社文庫)

まほろ市の殺人 夏―夏に散る花 (祥伝社文庫)

まほろ市の殺人 春―無節操な死人 (祥伝社文庫)

狩野俊介の記念日 (トクマ・ノベルズ)

大人のバレンタイン―甘くない大人の男性には、ビターでクールに迫る (別冊栄養と料理 (Vol.1))

副題がこんなだということを実はアップして初めて知る。甘栗を向いたものにラム酒をつけてセンターにするのは初めて見る。→やってみておいしい。簡単なのにおいし。

経済学という教養★★★★

体調悪化時に恒例の一気読み。「新中間層の時代」なんて、大学のときにそういえば紹介されたなぁとか、変なところへのひっかかりはあったけど、一気に読んでしまったので、内容を要約できない。(これもいつものこと。) 著者のことは、なんとなく食わず嫌い…

*LOST LOVE & OTHER STORIES PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))

洋書読みを復活。このくらいだと簡単。でも日本語だと読む気がしない筋。

インディゴの夜 チョコレートビースト (ミステリ・フロンティア)

あっさり、というか表面的。暇つぶしにはいいけど。

Charlie and the Chocolate Factory (My Roald Dahl)

ずーと、読み終えたいと思いつつ、読み終えられなかった本。続編もこの調子で行くぞ。

Richard Scarry's The Worst Helper Ever! (Step into Reading)

なぜ同じ本を二度手に取るのか?不思議。

白骨の語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)

最近の鯨さんはさっぱり芸に切れがない気がする。(といってよむのもアホだが。)