読了
apprenticeという単語が多発。徒弟とか見習いという意味。
短編集はさくっと読めていいね。Wii欲しい! 動画は何を選ぼうかな。牧歌的なあたりだとこの辺かな。
面白くて一気読み。「なぜ論文を捏造したか」ではなく、「なぜ論文の捏造が見抜けないのか」もしくは「なぜ論文の捏造が起きてしまうのか」が書かれているのがミソ。丁寧な取材に基づいたドキュメンタリーをノベライゼーションしたものなので読みやすさも一…
東海林さだおと絵柄は似ているが、内容はこちらのほうが飄々としている。
可もなく不可もなく。
結構面白い。
あらすじだけ追ったんではだめ。特に最後の部分。
初出がing高校コース(S61)高3コース(S55)でかなり時間が経過しているが、それほど古さを感じない。ファミコン、国電ぐらいか
解決のあたりを読んでひざがかくっとなった。
後半の祖父母が自分のエゴをむき出しにする部分が面白し。
連作短編集。最後の結末がちょっと甘すぎる気がする。
副題がこんなだということを実はアップして初めて知る。甘栗を向いたものにラム酒をつけてセンターにするのは初めて見る。→やってみておいしい。簡単なのにおいし。
体調悪化時に恒例の一気読み。「新中間層の時代」なんて、大学のときにそういえば紹介されたなぁとか、変なところへのひっかかりはあったけど、一気に読んでしまったので、内容を要約できない。(これもいつものこと。) 著者のことは、なんとなく食わず嫌い…
洋書読みを復活。このくらいだと簡単。でも日本語だと読む気がしない筋。
あっさり、というか表面的。暇つぶしにはいいけど。
ずーと、読み終えたいと思いつつ、読み終えられなかった本。続編もこの調子で行くぞ。
なぜ同じ本を二度手に取るのか?不思議。
最近の鯨さんはさっぱり芸に切れがない気がする。(といってよむのもアホだが。)