今日は、74ページのアーモンドクリームのタルトを作成。これで3回目だが、毎回違う出来上がりに仕上がるのが謎。
掃除をしていたら出てきた。 この本を見ていたころは、見慣れぬ単語が出てくるたびに「萌え」な状況だったのに。 まぁ、懐かしいというか。なんというか。教会・公法学・国家―初期カール・シュミットの公法学作者: 和仁陽出版社/メーカー: 東京大学出版会発…
第1巻の面白さと比較すると少しものたりないが、このシリーズは総じて面白い。
ここに取り上げられている本で、読んだ本が結構ある。。。 大平光代も読んでいるし、おとちゃんも読んでいるし。
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