2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

会津戦争全史

著者:星 亮一 出版社:講談社 ISBN:4062583429 価格:¥ 1,680

意中の建築 上巻

著者:中村 好文 出版社:新潮社 ISBN:4104350044 価格:¥ 2,940

証言 戦後日本経済 政策形成の現場から

威風と頽唐—中国文化大革命の政治言語

著者:吉越 弘泰 出版社:太田出版 ISBN:4872339827 価格:¥ 4,935

われら以外の人類 猿人からネアンデルタール人まで

著者:内村 直之 出版社:朝日新聞社 ISBN:4022598832 価格:¥ 1,365

プロファイリング・ビジネス〜米国「諜報産業」の最強戦略

著者:ロバート・オハロー 出版社:日経BP社 ISBN:4822244652 価格:¥ 2,310

土恋

著者:津村 節子 出版社:筑摩書房 ISBN:4480803912 価格:¥ 1,680

テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ

著者:伊藤 剛 出版社:NTT出版 ISBN:4757141297 価格:¥ 2,520

告白

著者:チャールズ・R・ジェンキンス 出版社:角川書店 ISBN:4047915106 価格:¥ 1,260

不運な女

著者:リチャード・ブローティガン 出版社:新潮社 ISBN:4105127020 価格:¥ 1,680

わが子に教える作文教室 (講談社現代新書)★★★

「清水義範の作文教室」を読んでいたので見かけたことのあるものもあったが、子供に作文を教える親向けにその技術を教えるというコンセプトで作られていることで、かなり違う印象となっている。 世の中には「心のない子」もいて、そういう場合は「心」を求め…

サムライに恋した英国娘?男爵いも、川田龍吉への恋文★★★

素材としてはすごく面白いところもあるわりに、本としてはテーマがはっきりしぼりきれていない。新聞に掲載されたのが、毎日と日経だけだったのも理解できる。 馬車のエピソードが良い。

日本の歴史〈15〉大名と百姓

著者:佐々木 潤之介 出版社:中央公論新社 ISBN:4122046041 価格:¥ 1,300

社会の喪失—現代日本をめぐる対話

著者:市村 弘正・杉田 敦 出版社:中央公論新社 ISBN:4121018141 価格:¥ 819

誰がテレビをつまらなくしたのか

著者:立元 幸治 出版社: PHP研究所 ISBN:4569646263 価格:¥ 756

Tarzan特別編集 渡辺満里奈 ピラティス道

著者:マガジンハウス 出版社:マガジンハウス ISBN:4838784872 価格:¥ 980

なぜ資本主義は暴走するのか—「株主価値」の恐るべき罠

著者:ロジャー ローウェンスタイン 出版社:日本経済新聞社 ISBN:4532351634 価格:¥ 1,995

故地想う心涯なし

著者:中川 芳子 出版社:編集工房ノア ISBN:4892715786 価格:¥ 2,100

クルド、イラク、窮屈な日々—戦争を必要とする人びと

著者:渡辺 悟 出版社:現代書館 ISBN:4768469019 価格:¥ 2,310

中国人の愛国心 日本人とは違う5つの思考回路

著者:王 敏 出版社: PHP研究所 ISBN:456964628X 価格:¥ 735

さようなら、私の本よ!/高橋源一郎

著者:大江 健三郎 出版社:講談社 ISBN:4062131129 価格:¥ 2,100

デカルトの密室/中省

著者:瀬名 秀明 出版社:新潮社 ISBN:410477801X 価格:¥ 1,995

テレビは戦争をどう描いてきたか 映像と記憶のアーカイブス

著者:桜井 均 出版社:岩波書店 ISBN:4000240153 価格:¥ 4,200

脱出記—シベリアからインドまで歩いた男たち/

著者:スラヴォミール ラウイッツ 出版社:ソニーマガジンズ ISBN:4789726304 価格:¥ 2,310

東京奇譚集/

著者:村上 春樹 出版社:新潮社 ISBN:4103534184 価格:¥ 1,470

藤森流 自然素材の使い方/

著者:藤森 照信・大嶋 信道・柴田 真秀・内田 祥士・入江 雅昭 出版社:彰国社 ISBN:4395005373 価格:¥ 2,520

ベストセラー快読/骨盤教室/香山リカ

著者:寺門 琢己 出版社:幻冬舎 ISBN:4344007964 価格:¥ 1,260

恐怖の存在 (上)

著者:マイクル・クライトン 出版社:早川書房 ISBN:4152086688 価格:¥ 1,785

The African Queen: 1400 Headwords (Oxford Bookworms ELT)★★★★

キャサリン・ヘップバーンが主演した映画の原作を簡単にしたもの。最後の終わり方がこうなるとは思っていなかったので、楽しめた。

朝日新聞

デカルトの密室を,中条が書評するというのはどうなんだろう。確かにタイトルにデカルトが入っており,仏文学者というつながりはあるのだけれど。 新聞書評を見ていると,なんとなく仏文枠の人というのがいて。読売なら野崎,毎日なら鹿島,そして朝日なら中…